【ポケカ】ミュウツーHR争奪戦情報②【シールド戦とは?】
どうも、螺旋です。
今回は、7月に行われるミュウツーHR争奪戦に参加するために、シールド戦とはどんなものか調べてみました。
どんなイベントなのかは以前にも書いたので、そちらも合わせて読んでみてください。
それでは、シールド戦について紹介したいと思います。
シールド戦は、その場でパックを開封して出たカードだけでデッキを組んで、対戦を行います。
去年のシールド戦を参考に、もう少し詳しく解説します。
①パック開封
②デッキ構築
③対戦ルール
以上のような流れで、解説していきます。
①パック開封
シールド戦で使用するパックですが、その開催される店舗で当日に15パック購入するようです。
15パックという事は、1パック5枚入りなら、使えるカードの枚数は75枚という事ですね。
②デッキ構築
購入した75枚のカードのみでデッキを作るわけですが、基本エネルギーがないと戦う事ができないので、基本エネルギーだけは例外となります。
そして、デッキの枚数ですが、シールド戦は60枚ではなく、40枚でデッキを組むようです。
それ以外のデッキ構築ルールは通常のポケカと一緒です。
まとめると、「パックで当てた75枚+基本エネルギー」のみで「40枚のデッキ」を構築するという事になりますね。
使えるカードが限られているので、さすがに60枚では相当事故るでしょうから、妥当な枚数だと思います。
とは言え、普段とは違うので、構築は難しそうですね。
③対戦ルール
シールド戦は、サイド4枚で対戦するようです。
つまり、40枚のデッキを使って、サイド4枚で対戦するわけですね。
これも普段とは違うので、また難しそうですね。
というわけで、シールド戦について調べてみましたが、いかがでしたでしょうか?
デッキ構築のポイントや、戦い方についても調べてみないと、勝つのは相当難しそうですね。
とは言え、使えるカードが凄く限られている中でデッキを作る事は、私はとても好きなので、これは楽しめそうですね。
皆さんも、ぜひシールド戦の参加を検討してみてはいかがでしょうか?