どうも、螺旋(@spiral7mizuki)です。
今回は鋼タイプ限定のデッキを使ったメタルマスター決定戦に参加させていただきました。
大会に参加してきた時のレポートを書きたいと思います。
①デッキ候補と採用デッキ
②各カードの採用理由
③当日のマッチング
それでは、早速レポートを書いていきましょう。
①デッキ候補と採用デッキ
最終選考?に残った2デッキのうち、惜しくも没になったのが溶岩洞ニダンギルでした。
過去記事見てもらえばわかりますが、高火力デッキ大好き人間なのでw
今回準優勝された方の記事が元ネタで、アクロマの執念+イグニッションエネルギーで殴りつつ、相手を伝説の溶岩洞で止めるデッキです。
大抵のデッキはメタング or ブリジュラスでエネ加速しますからね。
そこから方向転換して、私が元々作っていたメタングニダンギルに伝説の溶岩洞を入れる構築を作りました。

メタングでエネルギーを供給しつつ、ロケット団のラムダでスタジアムを持ってきて、伝説の溶岩洞で止める戦略をとることもできます。
仮にスタジアムを剥がされても、再びエネ加速してメタグロスで殴ることができるのも強みかもしれません。
惜しくも没になった理由は、初手でプレシャスキャリーが打てないと本当に弱かったことと、溶岩洞ミラーに勝てないと思ったからです。
そして、今回採用したのはメガドリュウズデッキでした。

採用した理由は、ドローできる特性を持った、いわゆシステムポケモンが存在しない環境なので、初手のプレシャスキャリーが打てない時に、一番下振れが少ないのはモグリューだと思ったからです。
続いては、各カードの採用理由です。
②各カードの採用理由
まずは、ポケモンから。
◎モグリュー
プレシャスキャリーがサイド落ちしていても、モグリュースタートすれば仲間を呼ぶことができます。
デッキ採用理由でもあるため、4枚以外ありえません。
◎メガドリュウズex
マキシマムドリル330ダメージは強いのですが、サイド3枚献上するのは辛いのでサイド落ちも考慮した2枚採用です。
◎ダンバル
4枚以外ありえません。
◎メタング
4枚以外ありえません。
◎メタグロス
サイド落ちも考慮して2枚採用です。
◎ゲノセクトex
一般的な2枚採用です。
続いて、グッズとポケモンの道具です。
◎ロケット団のレシーバー
ロケット団のラムダ→プレシャスキャリーを初手に使いたいので、4枚以外ありえません。
◎エネルギーリサイクル
サイド落ちも考慮して2枚採用です。
◎なかよしポフィン
プレシャスキャリーのサイド落ちを考慮して1枚だけ採用です。
◎プレシャスキャリー
一般的なメガドリュウズデッキと同じく、ACE SPECはプレシャスキャリーです。
◎リリバの実
ジャミングタワーで止める側になるか悩みましたが、メガドリュウズexを一撃で倒すにはジャミングタワー+他のカードが必要になり、高い要求を押しつけることができるので3枚採用しました。
◎ふうせん
一般的な2枚採用です。
続いて、サポートです。
◎ロケット団のラムダ
4枚以外ありえません。
◎ジャッジマン
システムポケモンがいない環境で、相手を事故らせる可能性を秘めています。
もう1つ理由があって、メタングのメタルメーカーって打った次のターンは最初にメタルメーカーを打つことが多いと思います、その方がヒット率上がるので。
そこで、自分メタルメーカー→相手メタルメーカー→自分は山を混ぜずにメタルメーカー
このタイミングでジャッジマンを打つと、相手の山を混ぜることができるので、相手の方がヒット率が下がるんです、余計なカードがまた上に来るので。
「相手の手札を全て戻して山札をきる」という点が最強なので、4枚採用しました。
◎ボスの指令
4枚採用するか悩みましたが、枠の都合で3枚採用です。
◎からておうの稽古
メガドリュウズミラーにおける一撃で倒すためのカードですが、メガドリュウズは1回しか当たらず、使うこともありませんでした。
今思い返すと、リリバの実ブリジュラスに大して効果的だったなと反省しております。
最後に、スタジアムとエネルギーです。
◎フルメタルラボ
リリバの実を入れたなら防御札と思い、溶岩洞対策も兼ねて2枚採用です。
◎基本鋼エネルギー
一般的な15枚採用です。
これ以上は減らせないし、増やせる枠もありませんでした。
③当日のマッチング
◎1回戦 メガドリュウズ? 勝ち
相手の盤面にミミズズexもいたのですが、メタング2体で回していたので、貼れるエネルギー量に差があるように見えます。
ボスの指令がサイドに2枚落ちていましたが、サイドから拾った後に手札干渉されなかったので、そのままボスの指令で勝ちました。
◎2回戦 ニダンギル 勝ち
今回準優勝された方で、記事のおかげで勝てたかもしれません。
ここはプロテクトチャージ+ジャッジマンで頑張る対面で、相手が上手く止まってくれたので勝てました。
開始早々に溶岩洞を打たれていたら負けていたかも?
◎3回戦 メタングメガエアームド 勝ち
メタグロスがサイド落ちしていたのと、メガエアームドが登場しなかったので、この時は何のデッキかわからないまま勝ちました。
このデッキを想定していなかったことが後に響くとは...
◎4回戦 ブリジュラス 勝ち
リリバの実を貼られてメガドリュウズが一撃で倒すことができず、本当にキツかったです。
中盤でボスの指令を引かれたり、途中で動きが止まったりしていなかったら、負けていたかもしれません。
ただ、リリバの実を2回貼ればメガドリュウズがメタルディフェンダー2回耐えられたし、からておうの稽古でも突破出来ることに大会終わってから気付いたので、想定出来ていればキツい対面ではなかったのかもしれません。
予選は4戦全勝、1位で決勝トーナメントに上がれました!
◎決勝トーナメント1回戦 メタングバレット 勝ち
ザマゼンタのストロングバッシュがメガドリュウズの天敵なので、ゲノセクトのプロテクトチャージと上手く使い分けつつ、ジャッジマンで事故お祈りしながら戦って勝つことができました。
◎準決勝 メタングメガエアームド 負け
相手が3回引き直したにも関わらず、初手のサポートはジャッジマンしかなく、ジャッジマンでジャッジマンしか来ない大事故。
加えてメガエアームドが見えているので、モグリューでゲノセクトexを呼ぶこともできない。
さらに、メタグロスに進化できないのに、メタングにエネルギーを集めてしまい、メガドリュウズを棒立ちさせる最大のプレミまでしてしまい完敗しました。
そして、この方がそのまま優勝しております。
◎3位決定戦 メタングメガエアームド 勝ち
3回戦で戦った方との再戦です。
...が、相手が先2メタング1匹のみという大事故だったので、そのまま後2マキシマムドリルで勝ちました。
この方も準決勝で私が負けた相手と同じく構築だったようで、このタイミングでコンセプトを初めて知りました。
結果は3位
構築は優勝狙えるくらい良かったと思います。
ただ、想定していなかった対面で下振れた時のプレイングが酷かったので、単純にプレイスキルの問題かもせれません。
今思い返すと、準決勝で3回引き直しもらった時にメタングが手札に来ていた上に、先1の手貼りもなかったので、ジャッジマンを打たずに仲間を呼んだ方が強かったはず。
それに、プロテクトチャージで攻められた時も、リリバの実を2回使えば、メタリックハンマー300+プロテクトチャージ150をリリバ実2回の120ダメージ軽減=330で耐えられたはず。
そこで山札圧縮出来ていれば、ボスの指令次第で勝てる可能性はあったかもしれません。
というわけで、以上がメタルマスター決定戦のレポートになりますが、いかがでしたでしょうか?
今回のレポートを見て、おもしろく考え込まれたデッキだと思ってもらえたら嬉しいです。
タイプマスター決定戦は予想外のデッキばかりで本当に楽しいので、次回も頑張って予定開けて参加したいですね!
そういえば、決勝トーナメントで私が負けた相手が優勝するってジンクス、未だに続いていますね。
この呪いから解き放たれ、私が優勝できる日は来るんでしょうか...

